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FC加盟店募集

「浪花屋鳥造」ご紹介
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『浪花屋鳥造』とは、料理・雰囲気・従業員にこだわりと愛情をもつ笑売人のプロ集団!
大阪が『天下の台所』と呼ばれた天保年間、街の一角に食道楽の旦那衆の下を唸らせる『浪花屋(なにわや)』という料理屋があったとか。
店主の豊造(とよぞう)は鳥好きで有名な料理人。『浪花屋』は厳選した『鶏料理』を、当時では珍しい『薬味』を使って一工夫した独特の『こだわり鶏料理』を出す店として繁盛していました。
中でも、看板料理の『鶏の炭火バラ焼き』が大変評判で『浪花屋といえば鶏料理』と言われるほど。鶏の『浪花屋』の名前が世間に広がるにつれて、豊造は『浪花屋の鳥造(なにわやのとりぞう)』という名で親しまれるようになりました。その人気が高まるにつれ、店名を『浪花屋 鳥造』と改めました。
以来、厳選した素材、新鮮な材料、炭火を使用し、他店には真似の出来ない特徴のある郷土料理など、味にこだわる鶏料理専門店として、作り手の心が伝わる料理を提供しています。
「笑顔をモットーに、商売!笑売!」
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現在の消費者の外食動向やニーズに対応し、従来のFCパッケージにありがちなチェーン店レベルの味で満足することなく、優良な専門店に劣らない本格的な炭火焼鳥専門店の味を追求しています。
20年以上の実績を元に味わいはもちろんのこと、愛嬌ある接客と元気の良い掛け声でいつも店内は活気にあふれています。
その独特な雰囲気に合わせるため、内外装も「木」を基調とした温かみを感じるインテリアに統一。どこか懐かしくもあり、我が家に帰ってきたようなアットホームさを演出しました。
決して接客マニュアルでしばらないFCチェーンの異端的存在である鳥造は、これからも鶏料理専門店として展開します。
徹底した商品の差別化
・串に刺さない焼鳥「名物炙り炭火焼き」
ベースは九州薩摩の郷土料理。自社開発の炭火焼装置によって焼き上げる鶏肉は余分な脂が抜け、滴り落ちる油が燃えた煙でスモークされ直火と遠赤外線による相乗効果で旨みを逃さず、今までにない味わいと風味の焼き鳥が生まれます。
・熊本県常楽酒造✕鳥造オリジナル焼酎「豊造」
- 常楽酒造
常楽酒造の創業は大正元年(1912)。故郷は九州熊本の南端、人吉・球磨地方。九州山地のふところ深く、清流「球磨川」の流域から落人伝説を秘めた山里を含めた一帯が人吉・球磨地方と呼ばれています。
そこには、500念の歴史を刻んだ球磨焼酎の桃源郷があります。500年前に焼酎とその製法が伝わってから、この気候と風土が濃厚な香りとコクの球磨焼酎を育て上げます。
- 純米焼酎(球磨焼酎)のほか、芋焼酎、麦焼酎の製造も行なっており、麦は国産大麦、芋は契約農家栽培のさつま芋(黄金千貫・紅東・紫芋)の3種を原料に製造を行なっております。
伝統技法をかたくなに守り、大量生産ではなく、お客様に蔵人の思いが伝わり納得して飲んでいただける商品造りを目指しております。
・お客様を飽きさせない年4回の季節メニューの導入

※過去の季節メニュー一例
低投資で出店
■2等立地出店を前提にしたパッケージ構築
地下店舗、空中店舗の実績も豊富にございます。
■投下資本に合わせた店舗提案(居抜き物件を有効活用!)
居抜き物件の活用や自己資金や事業計画に応じた提案で、納得のいく店舗提案を行います。
■運営の低コスト化を実現!(ロイヤリティ・原価率など)
低投資・低オペレーションの実現により、運営コストを抑え投資回収2年も可能な安全経営を目指しております。


■初期投資
出金項目 | 金 額 |
加盟店 | 200 万円 |
加盟店保証金 | 150 万円 |
設計費 | 4 万円/坪 |
内装工事費(※1) | 56 万円/坪~ |
厨房機器 | 300 万円~ |
POS/PC(※2) | 50 万円~ |
食器・備品等(※3) | 100 万円~ |
その他の日用(※4) | 50 万円~ |
初期投資合計 | 2,000 万円~ |
■店舗モデル
立地特性 | ビジネス/駅前住宅地 |
店舗規模 | 20坪前後 |
席 数 | 40~50席 |
営業日数 | 26日 |
客単価 | 3,200円 |
(※1) 物件の状況により異なります。
(※2) 当社レンタルシステムもございます。
(※3) ユニフォーム・販促ツール・食器・厨房備品等
(※4) 求人費・有線・開業前人件費等
開業後の収支モデル
■標準モデル月間損益 営業時間/17:00~翌2:00 営業日数/26日 ※稼動スタッフ/4名(アルバイト3名/日)
(※1)物件により家賃は変動いたします。
※上記は標準的な20坪、40席パッケージの収支モデルであり、売上を保証するものではありません。
加盟条件
※5年以降自動更新 (更新料なし)
出店へのプロセス・サポート体制
